仕分け作業に注意

日払いバイトを探している際によく見かける仕事として「仕分け作業」と呼ばれる物があります。
これらの仕事というのは非常に多くの人が行っている仕事で、1日働くだけでもしっかりと稼ぐことが出来る仕事なのですが、働く際には若干の注意が必要になります。

仕分け作業というのはそもそも何をするのか、と言うとこれは作業場などによって変化があります。
ですが、基本的な内容としては「指定の場所に指定の物を持っていく」という内容になります。
ベルトコンベアに流れてきた荷物をかごに入れて指定の場所に持っていったり別のベルトコンベアに載せたりする作業を行う事もあれば、端末に表示される指定の部品をかごに入れて指定箇所までもっていく、というような仕事も存在しています。
この中でも注意しないといけない仕事というのが前者の「ベルトコンベアに流れてきた荷物を別のベルトコンベアに載せる仕事」になります。

これらの仕事というのは、基本的に宅配便の収集センターで、募集要項として「軽作業」「誰でもできる簡単なお仕事です」というような謳い文句で募集をしており、実際に働き始めると楽に働ける時もあります。
ですが、お中元やお歳暮などを送る時期、宅配業界が「繁忙期」と呼ばれる時期になると荷物の量が一気に増え、普段の数倍の仕事をこなす必要が出てくるのです。
このような時期に応募してしまうと、他の人も忙しいのでまともな研修を行ってくれず、慣れていないのに現場の最前線に放り出され、何をすればよいのかわからないままひたすらコンベアの上を高速で流れてくる荷物を前にあたふたするしかない、という状況になってしまうのです。

また、それ以外にも宅配で送られる荷物の中には「なんでこんなもの宅配で送るんだ!自分で買いに行って自分で持って帰れ!」と思わず怒ってしまいたくなるような物が流れてくる場合があります。
ネット上の仕分け作業の体験談に良く記載される物として「カーテン」「カーペット」などの大きく重い荷物、そして中には「箪笥」「自転車」「大量のトラック用のタイヤ」などが流れてくる場合があります。
このような物が流れてきた場合、作業は軽作業では済まず、あっという間に重労働に早変わり、肩にカーテンやカーペット、タイヤなどを担いで別のベルトコンベアまでもっていったり、指定の場所に持っていったりする必要があります。
そして、これらの流れてくる荷物がうまく捌ききれなくなり、数が一定以上溜まるとシステムが「作業を停止しないといけない異常事態が発生した」と認識してしまい、収集センター中のベルトコンベアが止まってしまう場合があります。
そうなると収集センターすべての作業が止まってしまい、責任者から怒られてしまう可能性もあるのです。

非常に辛く、そして時には「こんな作業一人でこなすなんて無理!」と思ってしまうような状況も起こり得る仕分け作業ですが、その分通常の日払いバイトよりもしっかりと稼ぐことができるという特徴があります。
なので、体力や筋力に自信がある、今鍛えているからタイヤやカーテン、カーペットなどの重い物を持って走り回りたい!というような人などには最適な仕事でもあるので、もし体力に自信がある人は挑戦してみるのも良いかもしれません。

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